寒い季節に恋しくなるものと言えば、お鍋。家族や仲間と囲む美味しいお鍋は、体も心もぽかぽかにしてくれますよね。
高知県が誇る伝統の郷土鍋を、「高知いいものネット」がお届け!豊かな自然の恵みと熟練の技が織りなすこだわりの味わいを、是非ご堪能ください。
「おらんくの池にゃ、潮吹く魚が泳ぎよる―」
古来鯨の通り道として知られた土佐の海。土佐古式捕鯨発祥の地として知られる高知県室戸は、和歌山県太地と並ぶ「鯨の町」としてその名を轟かせてきました。その貴重な恩恵を余すところなく享受するべく、様々な鯨食文化が発展してきた土佐の国。刺身、ベーコン、鯨カツ―「たたき」と言うと鰹のたたきを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、土佐では鯨もたたきにしていただくほど。そしてもう一つ忘れてはならない土佐の鯨料理が、この鯨ハリハリ鍋です。
土佐に伝わる貴重な鯨食文化を、創業90年、老舗土佐料亭「土佐料理司・ねぼけ」が熟練の技を駆使し再現。今や貴重なものとなった鯨料理ですが、今回は南氷洋調査捕鯨ミンククジラから赤身・さえずり(舌)・うねす(腹)の3種類の鯨肉を贅沢に使用。それぞれ異なる味わい、食感をお楽しみいただけます。鍋の名の由来にもなっている、“ハリハリ”とした食感が魅力の冬野菜・水菜との相性も抜群。さらに鯨肉の旨みを引き立てるのが、土佐伝統の鰹節でじっくりとだしをとった「司・ねぼけ」秘伝の和風だし。立ち上る香り、あっさりとした口あたりの奥から生まれる深い味わい―。それぞれの旨みが溢れ出た黄金のスープで召し上がっていただく締めのおうどんも絶品です。
老舗土佐料亭「土佐料理司・ねぼけ」厳選素材と熟練の技が織りなす鯨ハリハリ鍋。土佐伝統の鍋料理を豪快にご堪能ください。

老舗土佐料亭「土佐料理司・ねぼけ」がお届けする土佐伝統の鍋料理。こちらは鍋の王者との呼び声も高い逸品、クエ鍋です。
太古の昔よりクエの宝庫と言われた土佐の国。体の模様を九つに変化させることからクエ(九絵)という名が付いたというこの魚は、見た目の獰猛さとは対照的に、美しい白身が奏でる上品な旨みは「クエを食ったら他の魚はクエん」と言わしめるほど。今では専門の漁師でさえ月に何本も獲れないこともあり、「幻の魚」として珍重されています。

土佐ではハタ科の仲間を総称して「クエ」と呼びますが、その中でもっとも旨いと言われるのが真クエ。中でも外海の荒波と豊富な餌で育った魚体20kg前後の天然真クエだけが持つ、熱を加えた時の身の締まり、上質な脂の乗り、溢れ出す濃厚な旨みは他の白身魚では例えようがありません。「土佐料理司・ねぼけ」では、足摺岬、室戸岬、遠くは男女群島の天然真クエを契約生簀より活〆にて直送。お召し上がりいただく際に臭みをまったく感じさせず、抜群の鮮度を保持します。
さらにクエの旨みを引き立てるのが、「土佐料理司・ねぼけ」特製ゆずぽん酢。封を切った瞬間に立ち上る爽やかなゆずの香りと、素材の旨みを引き立たせるまろやかなコク―。クエのだしをたっぷりと含んだお野菜も美味しく召し上がっていただけます。さらにこの鍋の楽しみと言えば、締めの雑炊。クエの旨みが溢れ出たスープでいただく雑炊は絶品!最後の一口まで続く至福のひと時を是非ご堪能いただきたいと思います。
旬にこだわり、魚体の大きさにこだわり、鮮度にこだわる―。専門店「司・ねぼけ」だからこそお届けできる、天然活〆の真クエ鍋。“フグよりも旨い”とも言わしめるその味わいをお楽しみください。